攻略チャート
■ 綱手 VS うちはマダラ
ボーナス条件：体力ゲージを60%以上残す。
1回戦目は雷影と我愛羅がサポートにつく。
ここから打撃攻撃時に雷影が出現してコンボを食らわせてくれるようになる。
頻度が高いので1回戦目はあまり苦労せずに突破できるが、スサノオの攻撃範囲の広さには注意。
2回戦目。雷影と水影のサポートがつく。
マダラはエリア外から木遁(突上げ or 広範囲)を使用してくる事があり、攻撃が届かないので回避に専念することになる。しばらくすると降りてくるが、雷影を呼び出して無理やり引きずり落とす事もできる。サポートメンバーには入っていないように見えるが、我愛羅がガードのサポートを行なってくれる。
3回戦目。雷影と土影のサポートがつく。
2回目のエリアに頭上からの落石攻撃が加わる。頭上の攻撃は常に動き続けていればあまり当たることはない。
4回戦目。開始前に決断が発生。
豪傑
スサノオとの戦闘。
右手に持った剣を縦か横に振って攻撃してくる。これを回避しながらクナイで攻撃を当て続ける。
我愛羅の砂はスティック操作で上下左右に動き、Aボタンと組み合わせることで高速移動ができる。
一定ダメージを与えると防御の玉が出現。火球を複数個飛ばしてくるようになり、剣も突き攻撃が増える。防御が崩れたら接近攻撃。ダメージを与えていくと攻撃パターンが増えていく。
体力が後僅かのところまで減らすとインタラクティブ・アクションが発生。
インタラクティブ・アクション：A → ↑ ← RB YX LB A YYY↑B YYB B連 B AA B連
■ ナルト VS 人柱力
ボーナス条件：体力ゲージを60%以上残す。
開始前に決断が発生。
豪傑
合計6人の人柱力と群衆バトルになる。
同時に6人が襲い掛かってくるわけではなく3人づつの戦闘になり、1人を倒せば1人が追加されていく形になる。老紫、ウタカタ、ユギトは遠距離の忍術を使ってくるので集中攻撃中厄介な相手となるので早めに潰しておきたい。特にウタカタはスピードはないが追尾能力が高く、長い時間フィールドに滞在するシャボン玉を多量にばら撒いてくるので早めに叩こう。
■ ナルト VS 尾獣
ボーナス条件：体力ゲージを60%以上残す。
最初に二尾、三尾とバトル。
二尾：近接戦闘がメインだが、遠距離攻撃も頻繁に使用してくる。
三尾：中遠距離戦闘がメイン。ただし、身体を縦にして回転体当たりもしかけてくるので注意。
2体を倒すとインタラクティブ・アクションが発生。
インタラクティブ・アクション：LB ↑ ↑ スティック回転×2 LBX X連 ← A ← B ↑↑B
I・Aが終わるとイベント。イベント後に戦闘続行。
トビと戦闘になるが少しダメージを与えると五尾、六尾が出現する。
五尾：動きが比較的早く、ナルトと距離を取ろうとする。遠距離での攻撃がメインだが、近づくと前脚で踏みつけ攻撃を行って来る。距離を取った後、ナルトに向かって突進攻撃を行うか、ジャンププレスを行って来る。
六尾：ウタカタ同様シャボン玉で攻撃を行う。追尾性能の高い大きめのパターンと広範囲に小さめのを多量にばら撒く2パターンがある。近づくと前方に大きな酸を吐き出す。遠距離型ではあるが、フィールドの大きさの問題で全域はカバーできていない。なので勝手に距離を取る都合上、遠距離からチャクラロード＋手裏剣の風魔手裏剣を投げていれば一方的にダメージを与えることができる。
2体を倒した後、トビの体力を削ると今度は四尾と七尾が出現。
四尾：近接戦闘メイン。両腕を振り回して格闘攻撃を行う。
七尾：遠距離戦闘メイン。音波を飛ばしてくる。フィールドの端まで音波が届くので距離があっても油断しないように。この音波は風魔手裏剣を当てると消滅させることができるのを利用して六尾同様、遠距離から風魔手裏剣を投げ続ければ一方的に攻撃可能。
■ ナルト VS 尾獣
ボーナス条件：体力ゲージを60%以上残す。
各尾獣と戦闘。こちらも尾獣化してはいるが、身体が大きくなった分ダメージを受けやすいので注意。
チャクラロード＋Bの尾獣玉が非常に協力。相手尾獣がチャージを開始したらすかさず叩き込んでやろう。各尾獣の攻撃パターンは前回とほぼ同じ。
■ ナルト VS トビ
ボーナス条件：体力ゲージを80%以上残す。
九尾モードが解かれて普通のナルトの状態での戦闘。
体力をある程度減らすとインタラクティブ・アクションが発生。
インタラクティブ・アクション：B → ↓ B連 → B連