ニライカナイエリア
ゼットシティを出てニライカナイエリアの「ニライ平原」へ。
ここからドロップが5属性すべて出るようになる。今までの連鎖が出ないと思ってしっかり考えてからドロップを移動させるように心がけていこう。
ボスまでの道中は光属性のモンスターばかりなので、ワタリ隊長から貰った「闇の魔剣士」を孵化させてチームに入れておくと道中がいくらか楽になる。
今まで育てておいた御三家でも十分渡り合えるので無理に組み込む必要はないが覚えておこう。
ザブリオン、ザブシャークが出現。
両方水属性なのでモリゴンの進化系をリーダーにして木の神殿等で入手できる岩の魔剣士の進化後などを入れておくと非常に楽。
ニライ平原をクリアすると一旦レンジャー本部へ。
イベント後に「ミズチの洞窟」へ。ミズチの洞窟のボスは闇属性のみなので、光属性を入れていくとダメージを与えやすい。
道中のモンスターは割とばらけているので、全属性を入れていくと無難。
ミズチの洞窟に入って最初の分岐で魔法陣のチュートリアル。
ドラゴン・ナイト、ドラゴン・侍が出現。
ステージ1、ステージ2のボス同様光がよく効く。
他の団員同様に初回に攻撃力UPをしかけてくるので、ターン数の少ない方を集中攻撃してしまおう。
ミズチの洞窟をクリアすると一旦レンジャー本部へ。
イベント後「ミツハメの森」へ。
全色が出てくるダンジョンなので、属性はバラバラにしておいた方が無難。
助っ人はコンボ系や回復系のリーダースキルを選択しよう。
ドラウンジョーカー、エンジェリオンが出現。
ここまで来れているならさほど強敵ではないが、攻撃力UPが鬱陶しいので先にドラウンジョーカーを倒そう。
ミツハメの森をクリアすると一旦レンジャー本部へ。
イベント後「水鏡山」へ。
ミツハメの森同様に属性が統一されていないダンジョンなので属性は気にしなくても良い。
後半のボスが木属性で体力と攻撃力が高いので、アグドラールやメラゴンの進化系をリーダーにしておくと戦いやすくなる。
メラギオスやキラボルト等の御三家進化後のチップを集められるので今後メインに使って行くものだけでも揃えておこう。
グリムロック、ウッドバーンが出現。
水鏡山をクリアすると一旦レンジャー本部へ。
ヒョウテン回廊へ行けるようになる。
久しぶりの3色ダンジョンで「水・木・闇・回復」しかドロップが出てこない。
出てくるモンスターは水がほとんどで闇はパラドックス団員を含めても少なめ。
木特化で挑むと3色しか出ないおかげもあってスムーズにクリア出来るのでオススメ。
水龍・カットラス、海龍・ミズチが出現。
木特化なら特に問題なく大ダメージを与えられる。
ヒョウテン回廊をクリアすると一旦レンジャー本部へ。
「水の神殿」に行けるようになる。
ここもパラドックス団員を除いて水モンスターばかりなので、木特化がオススメ。
ドロップが通常になるのでパズルが苦手な場合は水・光・闇を混ぜておこう。
岩の魔剣士を進化させてアースナイト、ハイランダーを用意できるとドロップ関連はかなり楽になる。
蒼天龍・ニライカナイが出現。
2種類のスキルを使い分けて攻撃を行ってくる。
こちらのスキルゲージを0にしてしまう「メガスキルブレイク」。
ドロップの視界を塞ぎつつ連続ダメージを与える「エクスフリーズブレス」。
前者は妨害してくるだけなのでそこまで驚異的ではないが、エクスフリーズブレスの攻撃力が高い(防御力863で6027ダメージ)ので残HPに注意。
エクスフリーズブレスをくらうとドロップ画面が見えにくくなる。ドロップの配置をよく見ておいて何となくでも覚えておこう。
ドロップ変換系があると、モーションで何となくの位置を把握できるので若干便利に。
ダンジョンクリア後に「蒼天龍の勾玉」が手に入り、チーム数上限が+1、スキルゲージ上限が+1される。
クリア直後にドグマとイベント戦闘が発生する。
究極邪龍・ヘルヘイムが出現。
スキルゲージと体力はニライカナイ戦直後なので減っている状態で開始される。
イベント戦闘なので負けても進行する模様。
北にあるレンジャー本部へ入るとイベント。エルドラドエリアに行けるようになる。
また、ドラゴンコロシアムが利用できるようになる。